約 901,314 件
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2158.html
元スレURL (SS)UTX高校スクフェス2対策本部 概要 2022年度総括?色々と大放出大会 関連作 前作:【SS】A-RISE反省会2021 次作:あんじゅ「伝説(諸説)の海へ」 タグ ^A-RISE ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1620.html
注意 このssには以下の事柄が含まれます オリジナル超能力スレの能力およびオリキャラが登場。 かなり痛い。グロ注意(ほんの少しだけだが) 筆者に文才なし。(←ここ重要 小さいころの国語の成績は2~3) アニメしか見ていない。(許してw) 時間表記は24時間制 では初め。 某日 8時 学園都市、第7学区 路地裏・・・ 「ぅおら!とっととカネ出せや!!!」 ジャッジメント 白井黒子は、路地裏に響く声を聞き逃さなかった。 「(まったく最近物騒ですわね・・・)」 彼女が駆けつけた先には、ぱっと見180cm越えの大男が、小柄な少年を脅していた。 少年の顔にはあざが2つあった。 「ジャッジメントですの!暴行および恐喝で拘束しますわ!」 「ぅるっせい!てめぇも同じめにあわせてやろうか?ぁあ!」 「しょうがありませんわね・・・」 黒子は、男を床に倒し太股に忍ばせた鉄矢を転移させて、相手の衣服を床に刺しとめた。 「うおぁ!」 「これ以上動くと次はこれを体内に刺しますわよ!」 男が観念したと彼女が思ったその瞬間、鉄パイプが彼女の後頭部を襲った。 「ウッ・・・」 当然よけられるわけもなく不意打ちをもろに食らった彼女は地面に倒れた。 目の前に立っていたのはあの小柄な少年だった。 「そんな・・・」 男もいつの間にか復活しており彼女の腹を蹴った。 テレポートもしようと思えばできるのに、全身を襲う痛みがそれを許さなかった。 「ぉわりだ・・・くそがき!!!」 男が少年のパイプを手に取り頭上に掲げた瞬間、振り下ろされるはずだったそれは消え。 変わりに1つの声が響いた・・・ 「・・・・・・チェックメイトだッ!!」 その瞬間男たちの頭上10mあたりから大量の石が降り注いだ。 「ンナッ!」 男たちはそれの下敷きになり、少年の方は人としての原型をとどめていなかった。 男たちの肉塊の先には、一人の少年というには大人びており、大人というには少年のような男が一人立っていた。 白井黒子の記憶は、ここで途絶えた。 某日 8時 日曜日 私、上条当麻はここ2~3日妙な現象に陥っている。 およそ1日に4~5回俺以外の人間の動きが止まるのだ。 いや、むしろ時が止まるの方がいいかもしれない。 インデックスにも聞いたが、いくら魔術でも時を止めるなんてことは出来ないらしい。 いったいどういうことだ? 題名「絶対領域(クイックシルバー)」 To be continued
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1047.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>672 結標・淡希は自慢の後ろで二つに結った髪を揺らしつつテーブルの向かい側に座っている少女を見ていた。 窓際の席、無邪気そうにテーブルの上に乗ったパフェを頬張る茶色いショートカットの少女。 頭頂部から出ている一本の毛がなんとも愛らしく揺れている。 「これ美味しいね、淡希ってミサカはミサカはパフェの美味しさに感嘆を漏らしつつ言ってみる」 「……少し聞いて良いかしら?」 「ん?なに?とミサカはミサカは相も変わらずパフェを食べつつ聞き返してみたり」 「貴女、どこにそんなに入れてるの?」 ふえ?と可愛らしく首を傾げる少女を余所に淡希は少女の横に並べてあるパフェの容器を指差す。 その数四つ。 正直この様な小さい少女が食べれる量ではない。 「それは乙女の秘密だったりする、ってミサカはミサカは大人の女を気取って見たりしてみたり」 「……」 半目で少女を見やるが、少女は既に五つ目のパフェの攻略へと差しかかっていた。 そして淡希は思う。 ……本当にこんな子があの一方通行に勝つ為の切り札になるのかしら? 打ち止めと資料には書かれていた少女の頬についていた生クリームを指で取りつつ、淡希は窓の外を見る。 不幸だ、とか叫びつつ見覚えのあるような無いような妙なツンツン頭の少年が走っていった。 再びテーブルの向かい側に目を向けて見れば打ち止めがコチラを向いてニヘラと笑顔を向けていた。 こちらも僅かに笑みを浮かべ返しつつ、淡希は思う。 ……平和ねぇ。 正直なトコロ淡希はこの少女が対一方通行への切り札になると聞いて、復讐に利用してやろうと思っていたのだ。 しかし、この少女の姿を見ていたら何故かその様な熱も下がってきてしまった。 それは少女の人徳が為す事なのか、単に自分が飽きっぽいだけなのか。 とりあえずは和みつつ少女の猛烈な食いっぷりを淡希は見ていた。 窓の外では叫びと共に見覚えのある雷が先程の少年を追っていたが、淡希は気にしない。 テーブルの近くを通った筋肉質な店長がその声達に嫌そうな顔をするが、なんにせよ、今日は妙に平和だった。 【とある打ち止めと座標移動】 ~ほのぼの学園都市物語スパイスもあるよ~ 番外【旗男を倒せ ~我等BF(ブレイクフラグ)団!血に染まる学園都市~】
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1982.html
No タイトル 登場人物 000 オープニング:大いなる実験 ショッカー戦闘員、死神博士(大ショッカー) 001 迷惑な存在 アポロガイスト、死神博士 002 「このままでいいんだよ」 織斑一夏、球磨川禊、諸葛亮 003 果報は寝て待て 坂田銀時、スバル・ナカジマ 004 不死鳥とチャイナ娘 神楽、凰鈴音、真庭鳳凰 005 堕ちる翼 アーカード、高町なのは 006 人として軸がぶれている…ってレベルじゃねーぞ! 大尉、哀川潤 007 ドSは続くよ何処までも 沖田総悟 008 八神はやての災難 零崎人識、八神はやて 009 怪盗は手癖が悪い 海東大樹、関羽 010 フィリップのパーフェクト対主催教室 篠ノ之箒、フィリップ 011 幸福(プラス)と不幸(マイナス) 江迎怒江、鑢七実
https://w.atwiki.jp/rockbull/pages/23.html
キチガイ安楽死 自称今日は調子悪い人。 ライフルマンしか使えない。 AKシリーズを好んで使う。 最近グローザに目覚めた。 ss8201とss8202というやつもいる
https://w.atwiki.jp/llss/pages/737.html
元スレURL 【SS】ことり 「私の来世!?」 概要 これまでの行いで転生先が決定するあの世のシステム μ’sの面々の行く末は… ※参考:世にも奇妙な物語「来世不動産」 関連作 前作:【SS】海末 「エアドクター」 【無断転載禁止】 次作:【世にも奇妙なSS】ことり 「悪魔のゲームソフト」 タグ ^μ’s ^パロディ ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1067.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>890 >ネタで 「やめてください!!おねえさまがミサカに勝てるはずないじゃないですかとミサカはミサカはおねえさまを見下します」 「ミサカはこれから、想い人の腕に身体を密着させてかわいく甘えて想い人とステキなデートというものを楽しみます」 美琴は、地面に這いつくばりながらも当麻にかけよっていくさまをただ呆然とながめることができなかった。 「なんで・・・なんでこんなことにんっちゃうのよ」 涙を浮かべながら自分の行動が犯した未来に絶望する美琴の前にそっと手を差し出す 少女がいた。 「大丈夫です、おねえーさま。おねえーさまにこの白井 黒子がいるじゃありませんか」 「さあ、あんなゴミ虫のことは忘れてこれから二人で素敵な夜を・・・」 ちょっといっちゃっている目で自分の欲望込みの慰めの言葉をかける黒子を 見つめる美琴は何かに気づいたのかふっと視線を下に向けるとよろよろと立ち上がる」 「・・・あんたのせいじゃないの」 小さい声でそして怒りが絶妙にブレンドされた声でつぶやく。 「あんたが、ことごとく私とあいつのフラグを邪魔したからこんなことになったんじゃない」 「・・・・お、おねえさま―――落ち着いてください!っていっいやレールガンを黒子に撃つつもりですか」 怒りに支配された目で黒子の顔面を確実に打ち貫くポジションをとる美琴 「・・・うぅっ・・・うわーん」 「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ------」 その日・・・学園都市の商店街が壊滅した。原因はとあるテレポートに能力者よる 精神的イヤガラセによって学園都市で7人しかいないレベル5能力者の一人。 『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ電撃使いが情緒不安定になり起こした 惨劇の結果である。 かけつけたジャッジメントとジャッジメントスキルは泣き崩れる電撃使いの少女と 何かに怯える少女を保護。幸いなことに怪我人はでなかった。 カエル顔の医者はうんざりとした表情でつぶやいた。 「・・・すまんが病院に来てくれないか。・・・いや君だってこの病院がなくなったら困るだろう」 「・・・くっ・・くっ・・・」 ベッドの上では一人の少女が眠りながら涙を流していた。 『・・・わたしだって・・デートがしたいのに・・・なんでなんで・・・』 身体がだるく動けない少女はただ悲しかった。 だが、彼女は気づく自分の頭の上をやさしく撫でてくれる手の感触に そして・・・その手が自分の涙を拭ってくれたとき彼女は気づいた 目の前にいる人物に。 「まったく・・・なに悲しい顔してるんだよ。いつもサルみたいに騒ぐおまえは 何処に行ったんだよ」 「うるさい・・・私だってたまにはこんな顔するときがあるのよ」 そんな憎まれ口を叩きながら少女は目の前にいる少年の笑顔を愛しそうに みつめた。
https://w.atwiki.jp/prodenuit/pages/38.html
ゲームのSSについて。 1.まずは下準備。ゲーム内でF8を押すか、ウィンドウをクリック 2.システムを押したら、オプションを選択 3.オプションを選択したら、ゲーム項目になっている事を確認し、画面をスクロールさせて 出力 の項目で画像形式をJPEGにする。 画像形式についてはSS豆知識 4.キーボードからprintscreenキーを押すと、スクリーンショットが取れた旨がシステムログに出る。 5.デスクトップから、エピックのショートカットを探す。 6.ショートカットを右クリックして、プロパティを選択。 7.プロパティが出たら、ショートカットのタブに切り替え、リンク先を探すをクリック。 8.エピックがインストールされているフォルダが出るので、そこに撮影した画像が入ってるはず。
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/378.html
野試合SS・吊り橋その1 『温泉旅館』の戦闘後。 花恋母さんと再会して、言葉を交わした。 あれは夢ではなかったはずだ。 背中を叩かれた痛みも、あの懐かしい声も、覚えている。 だが俺は、一人吊り橋の上に立っていた。 鬱蒼とした森の中、切り立った崖に渡された吊り橋。 崖の下は暗黒に覆われ、何も見えない。 まるでここは世界から切り離されているかのようだ。 「来たな。異世界の適合者」 「突然申し訳御座いません。貴方に傳えなければならない事があります」 「「『真実』について」」 吊り橋の先に二人の女性。 喪った筈の時計が時を刻む。 ---------------------------------------------------------- 「申し遅れた。私は本屋文、『真実の鑑定者』だ」 「伊藤日車。『本格派』探偵です」 眼鏡の女性と、肩に向日葵を生やした女性が名乗る。 「あ、菊池一文字です。ええと、ここは?何が起こってるんだ?」 反射的に名乗り、二人に問い返す。 状況は迷宮時計に呼び出された時と似ている。 だが、一つだけ決定的な違いがある。 ――俺の時計は、結ちゃんの時計に統合されたはずだ。 「迷宮時計の戦いに敗北した自分が呼び出されたのが不思議と仰りたいのですね」 探偵が思考を読んだように返答する。 「私達も一度は敗北していてね――まあ、アレ《北海道》は分かっていても勝てん。 どうやら君の母さんが彼を倒してくれたようだが……まあその話はいい。 ここは『迷宮時計』と『外部世界』を繋ぐ橋だ」 眼鏡の女性が補足する。 『迷宮時計』と『外部世界』を繋ぐ? 言っていることが分からず顔を顰める。 「貴方は、『劇場』の世界をご覧になっていますね『夢の方ではない、世界劇場の方だ』」 探偵と、もう一人――柊時計草――の声が問う。 「ああ、あの映画みたいな……そういえばあんたたち、どこかで見たことがあると思ったら」 そう、『劇場世界』で見せられた映像の中にこの二人も存在していた。 魚に体を食いちぎられながらも勇敢に戦った女性。 『幼なじみ』に罠にかけられ倒れた探偵。 この二人も、迷宮時計の戦いの参加者だった。 「でも、あんたたち負けたんじゃないのか?俺もだけど……」 「そう。負けた。だがこうしてここにいる。 ――話を戻そう。迷宮時計の『真実』についてだ」 「これはまだ推理中なのですが―― この世界、迷宮時計の戦いは、一種の『ゲーム』である、と考えています」 「当たり前すぎて気付かなかったが、私の能力……『コニサーズ・チョイス』で確認した。 『この世界は真実ではない』……つまり、そういうことだ」 「迷宮時計を入手したものを強制的にゲームにログインさせ、戦わせる…… ゲーム内で死亡したものは現実世界でも死亡、もしくはそれに近い状態になると考えられます」 「そして得たDP《魔人の魂》で、『時逆順』が復活する……おそらく、そのようなシナリオだろう」 「……あくまでも。我々の推理ですが。」 二人の女性が語る。 この世界がゲーム?何を言っている? 「あのさ。よくわかんねえんだけど、何でそれをわざわざ俺に言うのさ。」 「――君が、『迷宮時計』の世界の住民だからさ」 「貴方は、『軍用列車の世界』で生まれて育った。それが何を意味するか。 ――つまりあなたは、最初から『迷宮時計』にいたということになります」 だから。 この二人は、何を言っている。 「君は強制ログインさせられた人間ではなく、データ上の存在なのではないか?」 「あくまで。あくまで推理ですが。 あなたは、もともとNPCとして設定されていた。 それが、何らかの理由によりプレイヤーとして認識されてしまったと」 「――俺は。人間だよ。 菊地徹子と潜衣花恋の息子の、菊池一文字だ。それで十分だよ」 押し殺した声で呟く。 この二人が何を言っているかわからない。 「俺が何者かなんて。それだけでいいんだ。」 「……すまない。少し焦っていた。 だが君はそれでいい。そのまま真っすぐ進んでくれ」 本屋がそう告げると、二人の姿が薄くなっていく。 「時間のようですね。……あとはお願いします。 この世界を――みんなを。救ってください。あなたなら、それができる」 「虫のいい話だとは思う。だが、君にしか頼めないんだ。 潜衣花恋の造った、『迷宮時計のワクチン』である君に。」 「待てよ……!待ってくれ!」 消えていく二人を呼び止める。 だが、もう既にそこには誰もいなかった。 そこ残るは金木犀の香りのみ。 「……俺は。俺は……!」 果たして二人が語るは真実か。 この世界の真実を決めるのは―― このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/154.html
SSパフェ/SS PC テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 4段パフェ率1.90% 1パターン このテンプレの弱み セットアップ率がそこまで高くない 激戦区I土台 派生一覧 テンプレ概要 信用可能DTの1巡目のSミノをホールドすることで、セットアップ率を犠牲に4段でのパフェやTSSからの火力派生など、信用可能DTにはできない動きが可能になったテンプレ。